ファッション感覚で英会話

英会話の訓練

英語を勉強する上で読み、書き、話す、聞くなどいろんなスキルを万遍無く勉強するのが本来は語学を習得する上で大切ななことです。しかし、現在の学校教育での英語は受験英語を意識しているということもあって、主に読むことがメインでその次に書く、聞くというのが続き最後に話すという割合になっている状態です。

 

必要なのは英”会話”

学校教育のテストありきの勉強やカリキュラムの組み方の問題はありますが、英語を話せるようになりたいと思ったとき、会話の勉強は必須です。文法や単語の勉強も大切ですが、話す経験や会話の経験というのは話せるようになりたいと思った時には最も重要なものになります。
つまり学校ではまったくやってこなかった会話の勉強の部分がおろそかで重点的でなかった環境だったというのは英会話のスキルを上げるという意味では非常に不利であるということ。

 

確かに読み書きなどに共通する単語の知識や文法などは英会話においても役にはたちますが、英会話では単語の語数の多さや厳密な文法よりもスムーズなコミュニケーションのやり取りをすることのほうが重要になってきます。

 

英会話の可能性

基本的な英会話ができればたとえわからない名詞などの単語がでてきてもその名詞の意味を会話で相手に聞いたり、説明してもらうということもできます。読むスキルなどは語彙をどんどん増やし英語圏の文化知識を豊かにしていくことが重要ですが、会話はある程度の定型パターンをよりスムーズにできるかという訓練的な取り組みがとても重要だといえます。

 

英語のすべてのスキルの勉強をしつつも英会話用の訓練というものも、また別の取り組みとして必要となってきます。英会話用の訓練ができてくれば語彙力や文化知識が増えていくと加速度的に英会話のスキルが上がったと実感するときが来ます。